最終更新: hira_kosukety 2017年07月03日(月) 10:56:29履歴
概要:googleでの検索効率を上げる
内容:
「&」は検索URLと繋げるためにあり、「tbs=xxx」部分で設定する。
「qdx」が期間「sdb」が並び順
「qd」の後ろに着く文字で期間の単位が変わる。
「sbd」の値が「0:昇順」「1:降順」
となる。
-「Enterprise」属性を持つ
>>検索キーワード inmeta:Enterprise
-「Author」値が "Test" の一部もしくは全部を含む検索結果を返す
>>検索キーワード inmeta:Author~Test
-「Author」値が"TEST"と完全一致
>>検索キーワード inmeta:Author=TEST
属性値として以下がある。
「OR」を用いてつなげる事も出来る。
>>検索キーワード empty OR inmeta:Author=TEST
内容:
- 期間指定1:検索結果が出た後に、「ツール」をクリックすると、期間指定のメニューが出るのでそちらで指定
- 期間指定2:検索結果のURLの後ろに、期間指定の文字列を付ける
「&」は検索URLと繋げるためにあり、「tbs=xxx」部分で設定する。
「qdx」が期間「sdb」が並び順
「qd」の後ろに着く文字で期間の単位が変わる。
「sbd」の値が「0:昇順」「1:降順」
となる。
- 日付指定検索:検索キーワード daterange:YYYY-MM-DD..YYYY-MM-DD
- メタ検索:検索キーワード inmeta:メタタグ{属性値とか}
-「Enterprise」属性を持つ
>>検索キーワード inmeta:Enterprise
-「Author」値が "Test" の一部もしくは全部を含む検索結果を返す
>>検索キーワード inmeta:Author~Test
-「Author」値が"TEST"と完全一致
>>検索キーワード inmeta:Author=TEST
属性値として以下がある。
「OR」を用いてつなげる事も出来る。
- 属性地を含まない場合:検索キーワード empty
>>検索キーワード empty OR inmeta:Author=TEST
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