知らないことを調べた結果を蓄積する

  • ターミナルソフト
 RLogin が便利らしい。ソフトのHPは接続出来ない(2019/02/26 現在)。GitからDLは出来る。
 https://github.com/kmiya-culti/RLogin/releases/
  • NEOの日本人開発者向け技術書
 Neoの日本人向け技術書
  • ハイプ・サイクル

特定の技術の成熟度、採用度、社会への適用度を示す図である。 ガートナー社がこの用語を造り出した。

新技術の登場によって生じる過度の興奮や誇張(hype、ハイプ)、そしてそれに続く失望を説明している[2]。
それはまた、技術がいかにしてそしていつ次の段階に進み、
実際に利益を生み出し、そして広範に受け入れられるか、も示す。

黎明期(技術の引き金、Innovation Trigger) - ハイプ・サイクルの最初の段階は、「技術の引き金」またはブレークスルー(飛躍的前進)から始まる。新製品発表やその他のイベントが報道され、関心が高まる。
流行期(過剰期待の頂、Peak of Inflated Expectations) - 次の段階では、世間の注目が大きくなり、過度の興奮と非現実的な期待が生じることが多い。成功事例が出ることもあるが、多くは失敗に終わる。
幻滅期(幻滅のくぼ地、Trough of Disillusionment) - 技術は過度な期待に応えられず急速に関心が失われ、「幻滅のくぼ地」に入る。そしてメディアはその話題や技術を取り上げなくなる。
回復期(啓蒙の坂、Slope of Enlightenment) - メディアでその技術が取り上げられなくなった一方、いくつかの事業は「啓蒙の坂」を登りながら継続し、その利点と適用方法を理解するようになる。
安定期(生産性の台地、Plateau of Productivity) - 広範に宣伝され受け入れられるようになると、技術は「生産性の台地」に到達する。その技術 は徐々に安定し、第二世代、第三世代へと進化する。その台地の最終的な標高は、その技術が広範に適用可能かあるいはニッチ市場のみかによって、 様々である。
  • LTV (Life Time Value)
 顧客生涯価値
 一人、あるいは一社の顧客が、特定の企業やブランドと取り引きを始めてから終わりまでの
 期間(顧客ライフサイクル)内にどれだけの利益をもたらすのかを算出したもの。
 顧客との関係を良好に保つことで利益を向上させるCRMとの親和性が高く、
 内容的にも分かりやすい指標であると言える。
 一般的にロイヤルティーの高い顧客ほど顧客ライフサイクル内にもたらす利益が多く、
 LTVが大きい。
  • CVR(Conversion Rate) コンバージョン率
 Webサイトへの訪問者数に対して、何割がコンバージョンまで至ったかの割合
 コンバージョンとは、最終的な成果という意味で、どの段階まで進んだらコンバージョンとするのかは
 それぞれ。
 メルマガ登録数なのか、そこから商品を買ってくれたかずなのか...
  • ARPPU(Average Revenue Par Paid User)
有料ユーザ1人当たりの平均収益を表す指標 1日ごとに算出は 日次ARPPU 1月ごとに算出は 月次ARPPU という。
  • ARPU(Average Revenue Par User)
課金なしを含めたユーザ1名あたりの平均収益
  • DAU(Daily Active User)
一日当たりのアクティブユーザー数 一日に何人Webサイトやアプリを利用したかの指標 CryptoKitties / Etheremon 300〜500人
  • スケール(する・していく・しない)
 規模がデカくなるって事。
  • ORマッパー
 https://qiita.com/AknEp/items/49c81df61ae32ac8c145
  • GAFA ガーファ
 プラットフォームで個人データの収集と活用で成功している企業群。
 Google
 Apple
 Facebook
 Amazon
 これに、「Microsoft」の'M'をついかした 
  GAFMA
 もある。

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